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公司建设的广东阳江プレイオジョ コード站5号机组具备商运条件
发布时间:2018.07.14浏览量:0

プレイオジョ コード

71221时,公司建设的中广核集团阳江プレイオジョ コード站5号机组顺利完成168小时示范运行,各项运行指标良好,具备商运条件。这一プレイオジョ コード工程建设的最新战果,为公司在プレイオジョ コード工程建设领域的业务拓展积累了重要的业绩支撑。至此,公司自200811月进入阳江プレイオジョ コード以来,历经十年,先后高质量建设了125号机组常规岛工程,十年磨一剑,走出了一条具有自身特色的プレイオジョ コード建设之路。作为全国范围内同时拥有プレイオジョ コード站核岛安装资质、电力工程施工总承包特级资质、电力行业工程设计甲级资质的三家工程企业之一,公司已经具备了进军プレイオジョ コード站核岛工程建设的技术和施工能力。

中广核阳江プレイオジョ コード站位于广东阳江市阳东区东平镇,采用我国自主品牌的改进型压水堆プレイオジョ コード技术——CPR1000CPR1000+ACPR1000,连续建设6台百万千瓦级プレイオジョ コード机组,是我国プレイオジョ コード建设史上首个按厂址建设规模一次核准的プレイオジョ コード项目,也是目前我国一次性核准机组数量最多和规模最大的プレイオジョ コード项目。公司凭借过硬的技术和施工实力,先后中标阳江プレイオジョ コード站12号机组常规岛建安一体化プレイオジョ コード和5号机组常规岛及BOP建安プレイオジョ コード。作为国内首次尝试常规岛建安一体化的プレイオジョ コード项目,建安一体化可以充分发挥一体化优势,在人力、机械、移交、协调等方面统筹兼顾,加快工程进度,提高工程质量。

200811月进场以来,公司阳江プレイオジョ コード建设者们主动出击,加强学习,迅速行动,不断提升管理水平,以干好プレイオジョ コード就是书写最好的标书为宗旨,深入贯彻中广核一次把事情做好的质量方针,在プレイオジョ コード工程管理和技术方面走出了一条引进、消化、吸收、再创新的发展之路,阳江プレイオジョ コード站1号机组于2014325日移交商运,2号机组于201565日移交商运。

阳江プレイオジョ コード5号机组于2013918日开工建设,是国内首个具备“三代”プレイオジョ コード主要技术特征、满足最新安全技术标准的自主品牌プレイオジョ コード机组,采用了“和睦系统”,填补了中国在该技术领域的空白。在5号机组工程建设过程中,公司阳江项目部员工和其他单位的广大プレイオジョ コード建设者,坚持“安全第一、质量第一、追求卓越”的工作方针,充分发挥プレイオジョ コード工程常规岛建安施工一体化优势,精心组织,科学管理,严格按程序施工,努力建设精品工程。在工程安全和质量管理上,创新采用了工作包执行管理、WMS焊接综合管理系统的开发利用、安全透明文化、施工经验反馈等先进的プレイオジョ コード管理办法,5号机组建设的プレイオジョ コード质量、重大プレイオジョ コード节点均经过国家核安全主管部门检查、确认。经过历时近5年的建设,历经土建プレイオジョ コード、设备安装、系统调试、装载核燃料、机组临界、并网发电等重大关键里程碑,正式具备商运条件。

据悉,广东阳江プレイオジョ コード基地是中广核集团继大亚湾プレイオジョ コード基地之后在广东省内第二个实现投产发电的プレイオジョ コード基地,也是粤西地区首个プレイオジョ コード项目。目前,阳江プレイオジョ コード站15号机组均已顺利投产发电,6号机组工程建设进展状况良好。阳江プレイオジョ コード站的建设对促进我国プレイオジョ コード产业技术升级、带动地方经济、社会和环境可持续发展具有显著作用。据测算,阳江プレイオジョ コード站六台机组全部建成后年发电量达到480亿千瓦时,与同等规模的化石能源相比,相当于减少标煤消耗1483万吨,减少二氧化碳排放3878万吨,相当于造林11万公顷。

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