一、プレイオジョ ボーナスコード概况
プレイオジョ ボーナスコード(新厂)位于济宁市西南郊杜庄东北距老电厂以南一公里处。1966年6月2日山东电业管理局(66)鲁电计字第0321号文向水利电力部报送了《济宁电厂新建プレイオジョ ボーナスコード设计任务书》,并以(66)鲁电基字第0654号文,委托华东电力设计院进行プレイオジョ ボーナスコード设计。
一期プレイオジョ ボーナスコード为2台50MW机组。1号汽轮机、プレイオジョ ボーナスコード哈尔滨汽轮机厂、电机厂制造,2号汽轮机、プレイオジョ ボーナスコード四川东方汽轮机厂、电机厂制造,2台220吨/时锅炉由上海锅炉厂制造。1974年3月,水利电力部决定济宁发电厂二期プレイオジョ ボーナスコード扩建2台100MW机组,由西北电力设计院设计。按最终容量按500MW考虑,循环水泵用密封循环冷却,建3500平方米双曲线冷却塔2座,补充水以地下水为主,水源地在南阳湖北岸,建200吨/时深井7口;厂区铁路专用线增建800米复线,原建的两条卸煤栈台加长,并增建卸煤栈台1条。二期プレイオジョ ボーナスコード的锅炉为哈尔滨锅炉厂生产的煤粉炉,汽轮机N一1—90/535型,プレイオジョ ボーナスコード机SQF—100—2型,均为北京重型机械厂生产,二台主变为沈阳变压器厂生产。
二、施工概况
一期プレイオジョ ボーナスコード1967年2月进点,由于受“文化大革命”影响,プレイオジョ ボーナスコード进展缓慢。1972年才列入重点,4月中共济宁地委成立プレイオジョ ボーナスコード会战领导小组,加强设备的催交催运工作,主、辅设备相继到货,施工进度加快。1973年3月22日1号机组投产プレイオジョ ボーナスコード。12月25日2号机组投产プレイオジョ ボーナスコード。
二期プレイオジョ ボーナスコード1974年5月开工,在プレイオジョ ボーナスコード二期2台100MW机组プレイオジョ ボーナスコード中,公司又制造成功1台75吨塔吊,用于主厂房和锅炉吊装,混凝土的施工采用了机动小翻斗车,施工面貌大大改变。在工业学大庆运动推动下,采用了组织施工战役的办法发动群众,并建立健全规章制度,加强施工技术管理和生产管理,编制了施工组织设计和施工措施,认真进行技术交底,实行三级质量验收,因而加快プレイオジョ ボーナスコード进度。1976年12月3号机组投产プレイオジョ ボーナスコード,1978年2月4号机组投产プレイオジョ ボーナスコード。